楽天モバイルアンリミット徹底解説

楽天モバイル、UN-LIMITプランをひたすら解説するブログ

楽天モバイル UN-LIMIT V(アンリミット5)と、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)の違いは、どこ?どう変わった?変更点をチェック!月額料金値下げ、キャリメール付与など

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楽天モバイル

2021年3月17日更新
このページの内容は、すべて税込表記となっています。


楽天モバイルから、新プラン、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)が発表されました。


データ通信量1GBまで0円など、さらに魅力的なプランに進化しています。


このページでは、楽天モバイル、UN-LIMIT V(アンリミット5)と、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)は、どうちがうのか?どこが変わったのか?魅力や、注意点などを紹介します。

UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)の開始は、2021年4月1日から

2021年1月29日に、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)プランが発表されました。


UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)プランの開始は2021年4月1日からです。


すでに契約している人や、4月1日までに契約した人も、自動的にUN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)に切り替わります。


UN-LIMIT V(アンリミット5)と、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)を比較

比較その1:月額料金

UN-LIMIT V(アンリミット5)と、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)で一番変わったのは、月額料金が段階制になった。という点です。


これまでのUN-LIMIT V(アンリミット5)では、データ通信量にかかわらず、月額3,278円でした。


それが、0~1GB、1~3GB、3~20GBまでの少ない利用だった月はさらに安くなるようになりました。

アンリミット5 アンリミット6
0~1GB 3,278円 0円
(2回線目以降1,078円)
1~3GB 3,278円 1,078円
3~20GB 3,278円 2,178円
20GB~ 3,278円 3,278円

これまで、先着300万人は基本使用料1年間無料!というキャンペーンが開催されていましたが、1年間無料が終わっても、データ通信量が1GB未満ならずーっと無料。ということになりました。(1年間無料キャンペーンは終了し、3ヶ月無料キャンペーンになりました。)


楽天回線エリア外では、パートナー回線(AU回線)に繋がり、速度が1Mbpsに制限される。というのは同じです。


ただ、1Mbpsでも、動画配信サイトの標準画質(YouTubeなら320p~480p)程度ならスムーズに見ることができます。


1Mbpsでどれくらいのことができるのか、詳しくはこちら
sumasuma-life.com


比較その2:通話料金

通話料金に関しては、特に変更はありません。


Rakuten Linkアプリを使えば時間制限なしのかけ放題です。


つまり、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)で、データ通信量が1GB以内なら、どれだけ通話をしても0円ということになります。


データ通信をあまりしない人にとっては、無料で話し放題の電話を持つことができる。ということになります。


Rakuten Linkアプリを介した通話でも、音質的には十分合格なので、これは使えそうです。


比較その3:キャリアメール

UN-LIMIT V(アンリミット5)では、キャリアメールが提供されていませんでしたが、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)では、キャリアメールが使えるようになります。(メールアドレスの付与は2021年夏ごろを目処とのこと)


かつてに比べればキャリメールの存在意義は薄くなってきていますが、あったほうが何かと便利なのもまた事実です。


大手三社から発表された格安プラン、ドコモのahamo、AUのpovo、ソフトバンクのSoftbank on LINEでは、キャリアメールは使えないので、楽天モバイルの優位な点となります。


比較その4:各種手数料、違約金

楽天モバイルでは、「ZERO宣言」ということで、各種手数料や違約金が0円となっています。


・契約事務手数料
・SIM交換手数料
・SIM再発行手数料
・MNP転出手数料
・契約解除料


が全て0円なのは、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)になっても変わりません。


注意点

さて、ここまで、UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)プランの魅力を紹介してきました。


基本的には、大きな落とし穴はない。素直に進化した。と評価できるプランなのですが、注意すべき点をいくつか紹介します。

1GBまで0円は、1人1回線だけ

UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)でデータ通信量1GBまで無料となるのは、1人1回線だけとなります。


2回線目からは、0~3GBまでは1,078円となります。それでも安いですけどね。


さすがに、一人で何回線も0円で運用されてはたまらない。ということでしょう。


1年間無料なのは、先着300万人だけ

楽天モバイルでは、先着300万人限定で基本使用料1年間0円というキャンペーンが開催されています。


1年間は、データ通信量にかかわらず1年間無料ということです。


ただし、2021年1月末時点で220万人となっており、今回のUN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)の発表によって、さらに加速する可能性が高いとみられています。


4月1日まで待っていては、1年間無料キャンペーンは終了している可能性があります。



こちらのページで、楽天モバイル、アンリミットプランの契約者数の推移と、300万人にどれくらいでいくのか?という予想をしています。参考にしてください。

sumasuma-life.com


キャンペーン終了前に契約すれば、1年間はどれだけデータ通信をしても基本使用料は無料なので、終了前に契約しておくことをおすすめします。(4月7日申し込み分までということが発表されました。)


現在は、3ヶ月無料に切り替わっています。


4月からは自動でUN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)プランに切り替わります。


まとめ

UN-LIMIT Ⅵ(アンリミット6)の概要をまとめると以下のようになります。


・データ通信量が20GB以下の月は安くなる

・キャリアメールが使えるようになる(2021年夏予定)

・4月1日から自動的に切り替わる


ユーザー側にはメリットしかない変更ですね。


ahamo、povo、Softbank on LINEに対抗するための値下げでしょうが、こちらが心配になってしまうくらいの思い切った改革となりました。

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これまでのアンリミットプランの進化の履歴

これまでも、楽天モバイルのアンリミットプランは、何度か改善を重ねてきています。


初代アンリミットプラン→アンリミット2.0→アンリミットV→アンリミットⅥという流れです。


これまでのプランがどのような進化を遂げてきたのか、かんたんに紹介します。

初代アンリミット→アンリミット2.0

2020年4月に、アンリミット2.0が発表されました。


これまで、楽天回線エリア外での高速データ通信は2GBまでで、2GBを超えると、128Kbpsに低下する。という内容でした。


これが、高速データ通信が5GBまでで、5GBを超えても1Mbpsで通信ができるように進化しました。

アンリミット2.0→アンリミットV

アンリミットVでは、無料で5G通信に対応しました。



そして、今回のアンリミットⅥの発表です。


初代のアンリミットプランと比べれば、とてつもなく進化しています。


これからも、どのように進化していくのか、目が離せませんね。